日语播客 154 回目の【杏のAnytime Andante】 ♯１５４　杏世代！ジェネレーションギャップ！

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■杏ちゃんは新撰組がダイスキです！！
先日、杏ちゃんが出演した「嵐にしやがれ」みなさんご覧になったでしょうか？

杏ちゃんが新選組が好きということで、新選組の故郷、日野市でロケを行った様子が放送されていましたが、その時の杏ちゃんの発言「ここ、わたし初めて来ました！」には、実は続きがあったんだとか。

初めて来た！という発言で、本当に新撰組が好きなの！？好きじゃないんじゃ！？と誤解されては困る！ということで、いいわけ？というか、真相を話してくれた杏ちゃん。

杏ちゃんが、最初に日野に行き、新撰組にまつわる場所をめぐったのは、今から１３年前、２００１年のこと。その後になって、佐藤彦五郎 新選組資料館が開館したり、日野塾本陣の公開されていなかった場所が公開されたり...。つまり、杏ちゃんが日野めぐりをした時には存在しなかった場所＝「初めて来た」ということであって、新撰組好きとして、当然日野めぐりはしていますよと...。

長かったからか、カットされてしまった！？真相を、話してくれました...。
みなさま、杏ちゃんは本当に新撰組が好きで、過去に日野めぐりもしていますので、どうかあしからずご了承ください...。


■杏ちゃんは...何歳！？
今回のテーマは...「世代・ジェネレーション」。

世代ネタで盛り上がることの一つといえば学校給食ですが...。杏ちゃんは、途中まで生野菜が給食に出ていたのが、途中から一切出なくなり、サラダが好きだったので、淋しい想いをしたんだとか。

いろんな世代が集まる現場で仕事をしている杏ちゃんは、空き時間などに話していると、ジェネレーションギャップを感じることがあるそうで...。忘れられないのは、年下の子に「生々しいってどういうことですか？」「不毛ってなんですか？」と聞かれたこと...。他の言葉でうまく説明することができず、ジェネレーションギャップを感じた...と話していましたが、それってジェネレーションギャップ、なのでしょうか？笑

ちなみに、杏ちゃん自身は、年上の方に「ジェネレーションギャップを感じない」と逆に驚かれるそうで...「何歳だよ、あんた」と突っ込まれることもあるそうなんですが、自分ではなぜなのかよくわからない...そうです。

でもたしかに番組の中でも、杏ちゃんからは、２０代っぽくない話題が出てきたり...しますよね。笑。幅広く知識が豊富だから、若く見えない...つまり、いいことですよ！って、こんなまとめでいかがでしょうか？


■杏のAnytime Live■
杏ちゃんによる、大好評の生歌のコーナー。
今回は、世代を愛されて愛される曲ということで、坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」をお送りしました。今回も、ギター＆アレンジは、藤本一樹さんが担当。シンプルなギターの音色、杏ちゃんのまっすぐな歌声...。日曜日の午後でしたが、みなさん、星は見えましたか？


■今週の杏ちゃんイラスト■
黒電話.........自宅にあった！という方は、３５オーバー？くらいでしょうか。

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