🇯🇵全日语Vlog｜我在日本的生娃日记｜断更三月，我去生了个孩子，我回来啦｜治愈生活碎碎念

发布人

皆さん、大変お久しぶりです。悦乃です。

三ヶ月ぶりの更新で、皆さんはお元気に過ごしていますか。
まず、ずっと暖かい目で見ていただいた皆さんにご報告したいですが、
私は6月15日に赤ちゃんを産みました。
元気な男の子です。佑くんと呼んでいます。

産んでからすでに一ヶ月半になりました。
毎日バタバタして、 久しぶりにパソコンを開いて、机の前に座って、こうやってキーボードを打っています。
また皆さんとこんな形での再会を本当に楽しみにしていました 。

今日の動画ですが、まだ記憶が薄れる前に、自分の妊娠から出産まだの間のことを記録したいと思います。もしお時間がありましたら、お話を聞いてください。

2年前に夫と結婚しました。その後、ずっと避妊していなかったので、できたらそれでいいと思っていましたから。しかし、一年も経っても妊娠しなかったため、2人とも焦ってきました。病院にも行って、いろんな検査を受けました。以前、手術したことがあり、もしかして自分が原因かと思い、毎月生理が来るたび、また無理か、と自分を責めました。

1年間ぐらい病院を通い、2人とも問題がないですが、でもなぜか妊娠ができませんでした。諦めかけたその時に、この子が私たちのところにやって来ました。妊娠がわかった時、夫が泣いていて、喜びと感動で胸がいっぱいでした。

妊娠中に悪阻の症状もなく、いろんな診察などを受けても問題ありませんでした。食欲もあるし、体力もある、我が子のおかげで、最後まで元気に過ごしていました。一つの体に、二つの心臓が動いていることにいつも不思議に思います。

マタニティ期間があっという間に過ぎてしまい、不安や緊張より、早く我が子に会いたい気持ちの方が強かったです。初めての妊娠、そして初めての出産ですので、予定日が近づくにつれて、「いつ陣痛が来るのだろうか」、「破水はしないだろうか」、などとドキドキしながら、生活をしていました。

予定日より五日も超えて、とうとうその翌朝の2時から陣痛が来ました。6時ごろに病院に電話し、夫に送ってもらいました。コロナ禍で、出産までの間、妊婦しか病院に入れませんでした。1人で病室のベッドの柵を掴みながら、息を吐いて痛みを逃がし耐えていました。6分に一回の陣痛が3分になり、痛みもどんどん増やし、もう死ぬかと思いました。入院してから16時間が過ぎ、子宮口が4センチまで開いて、ようやく麻酔ができました。

麻酔が入れられ、痛みがかなりマシになり、副作用で途中で一回吐きましたけど、疲れ過ぎて、まさか寝てしまいました。子宮口が8センチまで開けると、夫が分娩室に入ることができました。彼を見ると、思わず子供みたいに泣いてしまいました。「何処が痛い、大丈夫だよ、もうすぐ会えるよ」と慰めてくれました。もう少し、もう少し我慢すれば、乗り切れるよと思い、勇気を心につけて、陣痛が来るたびに、全身の力を使い、赤ちゃんをプッシュしました。

そこからまた2時間が経ちました。

院長と助産師たちに囲まれ、「頑張れ、頭見えますよ、もう一回行きますよ」と院長が上から私のお腹を強く押してくれました。「赤ちゃんが産まれましたよ」と院長が、「あなたの赤ちゃんだよ」と助産師さんが言いながら、赤ちゃんを私の胸に置いてくれました。手術台で産まれたての赤ちゃんを抱きしめ、思わず涙が出ました。

この世に1人の人間として、生を享けた瞬間を目の当たりにした感動、そして、26時間もかけて、人生の中で体験しなかった痛みを耐え、赤ちゃんを自分のお腹から出した達成感、さまざまな思いが込み上げてきました。横に泣いている夫を見て、頑張って良かったとお思いました。そして、優しく、丁寧に接してしていただいた院長先生と助産師さんに本当に心から感謝します。

出産してすでに一ヶ月半が過ぎてしまいました。当時のことを思い出すと、優しい院長先生と助産師さんに出会えて、毎日3食美味しいご飯が食べられて、中国人のママ友も2人できて、本当に素晴らしいお産でした。

彼の柔らかい体を抱いて、寝ている姿を見て、もうこの世にこれより幸せなことがないと思います。
産まれて来てくれて、本当にありがとう。
お母さんになったばっかりの私、まだ慣れていないことがいっぱいですが、我が子と一緒に成長していきたいと思います。

私の出産の話を聞いてくれて、本当にありがとうございます。
これからも定期的に動画を更新していきたいと思いますので、またよろしくお願いします。

また今日が皆さんにとって幸せな日になりますように。

打开封面下载高清视频观看高清视频视频下载器